石川遼・杉浦悠太はPGAツアーに昇格できる?2026年最新順位・ポイント・残り試合

  • 2026年9月18日
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【2026最新】石川遼・杉浦悠太はPGAツアーに昇格できる?現在順位・ポイント・残り試合を徹底解説

2026年、日本のゴルフファンにとって見逃せない戦いがアメリカで繰り広げられています。

石川遼プロと杉浦悠太プロのPGAツアー昇格争いです。

2人が戦っているのは、PGAツアーへの登竜門となるKorn Ferry Tour(コーンフェリーツアー)。

シーズンはいよいよ最終盤。

杉浦悠太プロはPGAツアー昇格圏内となるポイントランキング18位、石川遼プロは40位でファイナルズを迎えています。

では、

「杉浦悠太はこのままならPGAツアーに行ける?」

「石川遼はまだ逆転できる?」

「あと何試合残っている?」

「何位までに入れば昇格?」

そんな疑問を、2026年9月18日時点の最新情報から分かりやすくまとめます。

※この記事は大会終了ごとに最新順位・ポイントを更新します。


【最新】石川遼・杉浦悠太の現在順位

まずは現在の状況です。

9月13日終了時点の公式ポイントランキング

選手公式順位ポイントPGAツアー昇格圏
杉浦悠太18位826.522pt20位以内
石川遼40位536.733pt圏外
20位 Ian Gilligan20位806.400ptボーダー

PGA TOUR公式ポイントリストでは、杉浦悠太プロが18位、石川遼プロが40位です。

最大の注目は杉浦プロ。

20位のIan Gilliganとの差は、

わずか20.122ポイント。

昇格圏には入っていますが、安心できる差ではありません。

一方、石川遼プロは536.733ポイント。

20位との差は、

269.667ポイント

あります。

石川プロには、残り試合での大きなポイント獲得が必要な状況です。


PGAツアーに昇格できるのは「上位20人」

そもそも、2人は何位に入ればPGAツアーへ行けるのでしょうか。

2026年のコーンフェリーツアーでは、シーズン最終戦終了時点のポイントランキング

上位20人

に、翌2027年のPGAツアーメンバーシップが与えられます。

以前のコーンフェリーツアーを知っている人は「30人では?」と思うかもしれませんが、2026年のPGAツアーカード獲得枠は20人です。

PGA TOUR公式が示している2027年への主なルートは、

  • Korn Ferry Tour:20人
  • DP World Tour:10人
  • PGA TOUR Q-School:5人

となっています。

したがって杉浦悠太、石川遼の両プロが狙う数字は、

「最終20位以内」

です。


杉浦悠太は現在「PGAツアー昇格圏内」

現在、よりPGAツアーに近い位置にいるのが杉浦悠太プロです。

9月13日に終了したSimmons Bank Open終了時点で、

826.522ポイント・18位。

PGAツアー昇格ラインとなる20位以内に入っています。

杉浦プロがここまで順位を上げた最大の要因が、8月の

AdventHealth Championship

でした。

この大会で杉浦プロは、

62・68・64・65

通算29アンダーでコーンフェリーツアー初優勝。

大会前のポイントランキング85位から、一気に23位まで上昇しました。

さらにファイナルズ初戦のSimmons Bank Openでも6位タイ。

23位から18位へ浮上し、ついにPGAツアー昇格圏内へ入りました。


ただし杉浦悠太も「ほぼ確定」ではない

ここは注意したいところです。

18位という順位だけを見ると、

「あと少しでPGAツアー!」

と思いますが、20位との差はわずか20.122ポイントです。

さらに21位のDavis Lambも797.794ポイント。

杉浦との差は、

28.728ポイントしかありません。

つまり、1試合で簡単に順位が入れ替わる位置です。

実際に現在開催されているNationwide Children’s Hospital Championship初日では、杉浦プロは3バーディ、3ボギーの「71」。

イーブンパーの77位でスタートしました。

その結果を反映した暫定ポイントランキングでは、

22位

と報じられています。

大会前は18位。

↓

初日終了時点では暫定22位。

これだけでも、杉浦プロがどれほどギリギリのPGAツアー昇格争いをしているのかが分かります。

もちろん、これは大会途中の暫定順位です。

残り3日で大会順位を上げれば、ポイントランキングも変わります。


石川遼は現在40位。それでも逆転できる?

一方の石川遼プロ。

9月13日終了時点では、

536.733ポイント・40位

です。

20位の806.400ポイントとの差は、

269.667ポイント。

数字だけを見ると、かなり大きな差です。

しかし、まだシーズンは終了していません。

そして、ここから開催されるファイナルズはポイント配分が大きくなっています。

通常シーズンの優勝者に与えられるポイントは500ポイント。

一方、4試合のKorn Ferry Tour Finalsでは、

優勝600ポイント

が与えられます。

そのため、石川プロが残り大会で上位に入れば、大幅に順位を上げる余地は残されています。

ただし当然ながら、石川プロだけでなく20位前後の選手たちもポイントを積み重ねます。

そのため、

「あと270ポイント取れば昇格できる」

という単純な計算ではありません。

最終的に20位以内に入ることが必要です。


石川遼は第2戦で26位発進

その石川遼プロにとって重要なのが、現在開催中の

Nationwide Children’s Hospital Championship

です。

初日の石川プロは5バーディ、2ボギー。

「68」で回り、

3アンダー・26位

でスタートしました。

杉浦プロが77位だったのに対して、石川プロは26位。

ここからトップ10、さらにトップ5へ順位を上げられれば、ポイントを大きく積み上げられます。

現在の石川プロにとっては、残り大会で上位フィニッシュを重ねることが重要になります。


石川遼と杉浦悠太の状況を比較

2人の現在地を整理すると、かなり違います。

杉浦悠太石川遼
公式ポイント順位18位40位
ポイント826.522536.733
20位との差+20.122-269.667
2026年優勝1勝0勝
PGA昇格ライン圏内圏外
第2戦初日77位26位
初日後の暫定ポイント順位22位43位

公式ポイント順位・ポイントはSimmons Bank Open終了時点、現在大会の順位と暫定ポイント順位は9月18日時点です。

杉浦プロは、

「20位以内を守る戦い」

石川プロは、

「残り試合で大きく順位を上げる戦い」

になっています。

同じPGAツアー昇格争いでも、2人の置かれている状況は大きく異なります。


残り試合はあと3試合

2026年のコーンフェリーツアーはいよいよ大詰めです。

ファイナルズは全4試合で、Simmons Bank Openはすでに終了。

残っているのは次の3大会です。

大会日程出場人数
Nationwide Children’s Hospital Championship9月17~20日132人
Compliance Solutions Championship10月1~4日100人
Korn Ferry Tour Championship10月8~11日60人

最終戦は60人のみで、予選カットなしです。各大会の賞金総額は150万ドル、優勝者には600ポイントが与えられます。

つまり現在開催中の大会を含め、

残り3試合。

ただし、誰でも3試合すべてに出場できるわけではありません。


実は「次の試合に出る」ための争いもある

ファイナルズでは大会ごとに出場人数が減っていきます。

現在のNationwide Children’s Hospital Championship終了後、

ポイントランキング上位100人

がCompliance Solutions Championshipへ進出。

さらにその後、

上位60人

が最終戦Korn Ferry Tour Championshipへ進みます。

そして最終的なトップ20がPGAツアーへ。

イメージすると、

132人
↓
100人
↓
60人
↓
20人がPGAツアーへ

というサバイバルです。

杉浦プロは公式18位、石川プロは40位なので、現時点ではともに次戦進出ラインより上にいます。

しかし石川プロにとって重要なのは、単に最終戦へ進むことではありません。

トップ20まで順位を上げること。

ここが最大の目標になります。


石川遼はどれくらいの成績が必要?

石川遼プロは現在536.733ポイント。

20位は806.400ポイントなので、現時点で269.667ポイント差です。

ただし先ほど説明した通り、20位の選手も今後ポイントを増やす可能性があります。

したがって、

「○位なら絶対にPGAツアー昇格」

とは現時点では言えません。

ただ、残り大会で大きなポイントを獲得できればランキングを急上昇させられることは、杉浦プロ自身が証明しています。

杉浦プロはAdventHealth Championshipの優勝によって、

85位 → 23位

まで一気に順位を上げました。

ファイナルズでは優勝ポイントがさらに600ポイントに増えます。

石川プロにも大幅なジャンプアップの余地は残っています。


杉浦悠太は何位なら安心?

一方、杉浦プロは現在826.522ポイント。

20位との差は約20ポイントしかありません。

そのため「現在18位だから大丈夫」とは言えません。

むしろ現在は、

20位ボーダー上の戦い

と考えた方が状況を正確に表しています。

PGA TOUR公式も9月16日時点で杉浦プロを18位と紹介し、8月の初優勝とSimmons Bank Openの6位が現在の順位につながったとしています。

現在開催中の大会でポイントを上積みできれば、20位との差を広げることができます。

逆にポイントを取れなければ、後続選手の成績によって圏外へ押し出される可能性があります。

杉浦悠太にとっては「あと何ポイント」というより、残り3試合で20位以内を維持できるかが最大の焦点です。


2026年は日本人2人のPGAツアー挑戦に注目

石川遼プロと杉浦悠太プロ。

2人のキャリアは大きく異なります。

石川プロは長年、日本男子ゴルフ界を牽引してきた存在。

そして2026年、再びアメリカからPGAツアーを目指しています。

杉浦プロは2001年生まれの若手で、2023年ダンロップフェニックスをアマチュアとして制覇して注目を集め、その後プロ転向。

2026年はコーンフェリーツアー初優勝を果たし、PGAツアーまであと一歩のところまで来ました。

現在は、

杉浦悠太=昇格圏内からPGAツアーを目指す

石川遼=昇格圏外から逆転を目指す

という構図です。


【最新速報】9月18日時点の2人

最後に、現在開催中のNationwide Children’s Hospital Championship初日終了時点を整理します。

石川遼

初日「68」
3アンダー
26位
暫定ポイントランキング43位

杉浦悠太

初日「71」
イーブンパー
77位
暫定ポイントランキング22位

と報じられています。

大会前の公式ランキングでは杉浦18位、石川40位。

杉浦プロにとっては20位以内へ戻す戦い。

石川プロにとっては40位から20位以内を目指す戦いです。

まだ初日が終わっただけ。

残り3日間で状況は大きく変わる可能性があります。


まとめ|石川遼と杉浦悠太、PGAツアー昇格争いはいよいよ最終局面

2026年9月18日時点で、石川遼プロと杉浦悠太プロはともにコーンフェリーツアーから2027年PGAツアー昇格を目指しています。

シーズン終了時のポイントランキング上位20人がPGAツアーカードを獲得します。

Simmons Bank Open終了後の公式ランキングは、

18位 杉浦悠太 826.522pt

40位 石川遼 536.733pt

です。

杉浦プロは昇格圏内にいますが、20位との差はわずか20.122ポイント。

石川プロは20位まで269.667ポイント差がありますが、ファイナルズは優勝600ポイントと配点が大きく、残り大会でどこまで上位へ食い込めるかが焦点になります。

そして現在開催中のNationwide Children’s Hospital Championshipでは、石川プロが26位、杉浦プロが77位で初日を終了しました。

残りは3試合。

杉浦悠太は20位以内を守り切れるのか。

石川遼は残り試合でどこまでポイントランキングを上げられるのか。

日本人2人のPGAツアー昇格をかけた戦いは、いよいよ最終局面を迎えています。

この記事では大会終了ごとに、2人の最新順位、獲得ポイント、PGAツアー昇格ライン、残り試合を随時更新していきます。

※最終更新:2026年9月18日
※データ:PGA TOUR / Korn Ferry Tour公式情報