【試打評価】ヤマハ RMX VD/X ドライバーを打ってみた!

賞金王を2年連続で取った今平 周吾プロ。

日本のレギュラーツアーで通算18勝をマークしている藤田 寛之プロ。

この二人のトッププロが契約するYAMAHAゴルフ。

2023年 10月6日に「RMX VD」シリーズが発売されました。

今回は、ヤマハ RMX VD/X ドライバーの試打評価をしていきます。

 

□この記事を書いたゴルフコーチ
ゴルフコーチの池野谷 光宏です。

幼少からプロゴルファーを目指し、2007年より本格的にレッスン活動を開始。
片山 晋呉プロを4度の賞金王へと導いたツアープロコーチ谷 将貴の主宰している
TANI MASAKI GOLF ACADEMY 21 の公認インストラクター
多くのアマチュアの方を上達やお悩みに応えています。

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ヤマハ RMX VD Xドライバーの顔はどんな感じか?

まず、ヤマハ RMX VD X ドライバーの顔から見てみましょう。

いわゆる見た目というやつです。

見た目は、メンタルに影響を及ぼしますから非常に大切です。

ヤマハ RMX VD X ドライバー

RMX VD シリーズの中でも高弾道で掴まりやすいモデルがこのタイプX

高弾道タイプの為、重心が低いモデルなので平べったくヘッドの大きさは大きく見えます。

大きく安心できる見た目です。

そして、カラーリングもブラックでかっこいい。

ボールを置いた状態。
ヤマハ リミックス VD/X 見た目

フックフェースではなくストレートなフェース面なので構えやすい。

ソールはこのような感じです。
ヤマハ RMX VD/X ソール

可変式もばっちり装着されているので、ロフトや掴まりやすさも変えられます。
ヤマハ RMX VD/X 可変式

フェース面側から見てみると、ソール側が結構出っ張っています。
ヤマハ RMX VD/X フェース面

低重心になるので、ボールが上がりやすい設計。

 

ヤマハ RMX VD/Xの顔の見た目は、大きく見え、重心も低い設計なので優しさを感じます。

そして、機能性も見ていきましょう。

 

ヤマハ RMX VD/X ドライバーの飛距離性能

そして、重要なのは飛距離。

今回は、トラックマンを使用してヤマハ RMX VD/Xが飛ぶのか?テストしていきます。

使用計測器は、世界一の弾道測定器と言ってよいトラックマン。
弾道測定器 トラックマン

それでは、試打データです。

使用するドライバーは、RMX VD/Xの10.5度。
ヤマハ RMX VD/X ソール

シャフトは、純正のTENSEIのSフレックス
ヤマハ RMX VD/X 純正シャフト

打った球筋は、ドローボールです。
ヤマハ RMX VD/X 弾道

ヤマハ RMX VD/S 弾道データ

ヤマハ RMX VD/X トラックマンデータ

  ヤマハ RMX VD/X ドライバー
ヘッドスピード45.0m/s
ボール初速65.0m/s
ミート率1.46
スピン量2660回転
打ち出し角度11.4度
球筋ドロー
キャリー234.8ヤード
TOTAL261.7ヤード

ヘッドスピードが45m/s程度でトータル飛距離が260ヤードでした。

最近のトレンドの低スピン系ではなくまあまあスピン量が出たので、ちょっとロスしたかなという感じです。

ボール初速もやや物足りないなと感じたので、私的には飛距離はちょっと望めないなと思いました。

私の意見なので、自分で打ってみて相性を確認してみて下さい。

 

ヤマハ RMX VD/Xドライバーは掴まりやすいか?

ヤマハ RMX VD/X ドライバーは掴まりやすいか?

掴まりやすいとは、スライスがかかりにくいクラブということです。

RMX VD/Xの特徴はヘッド後方部の重りが変えられる幅が広いこと。
ヤマハ RMX VD/X ソール可変式

ですから、この重りをネック方向に付け替えれば掴まりやすくも出来ます。

 

ヤマハ RMX VD/X ドライバーのスピン性能

次はスピン性能。

ドライバーの最適なスピン量は、1800回転~2500回転くらいが適正。

ボールにバックスピンが多すぎてもランが出ず飛距離が出ませんし、スピン量がなさ過ぎてもドロップボールになってしまいます。

ヤマハ RMX VD/X ドライバーの試打結果です。

ヤマハ RMX VD/X トラックマンデータ

球筋は、綺麗なドローボールです。

エアロジェット
スピン量2660回転

スピン量としては、やや多いです。

シャフトとの相性もありますが、他のクラブよりスピン量が多いです。

ヤマハ RMX VD/Xは、まあまあスピン量はかかりますのでスピン量が少ない人には合いそうです。

 

ヤマハ RMX VD/X ドライバーの打音

次に、ヤマハ RMX VD/Xの打音です。

打った際の感触に繋がる打音です。

さすが、音楽メーカーだけあって打音は心地よい重い打音です。

色々とありますが、RMX VD/Xの打音はずっしりと重みを感じるボフっと重い打音です。

ヤマハ RMX VD/Xドライバーは上級者が好むような打音と言えます。

 

ヤマハ RMX VD/X ドライバーはどんな人に合うのか?

ヤマハ RMX VD/X ドライバーはどんな方に合うのか?

私がRMX VD/Xドライバーを実際に打ってみた感想ですが、

・ヘッドの見た目がとにかく優しそう。

・ボールの高さが出やすいので、ボールが上がりづらい方。

・可変式の重りで重量配分が結構変えられるので、方向性はクラブでよくできる。

ヤマハ RMX VD/Xはとにかく簡単と言えるクラブなので100~90くらいでラウンドされる方には最適なのではないか?と思います。

 

まとめ

今回は、ヤマハ RMX VD/Xドライバーを試打評価してみました。

正直、優しさが一番の売りと言えるクラブです。

簡単かつカッコイイクラブが良い方には最適だと思います。

かなり良いドライバーですから、試打してみて下さい。

ご購入を検討されている方は、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

 

記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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