2019年オノフ黒ドライバーを試打した結果。優しいです。

2019年に発売されたオノフの黒ドライバー。

優しいと評判です。

打ってみた感想や打ったDATAの意見を聞かせて欲しいという声をお聞きしました。

クラブは高価な買い物ですから、慎重に選びたいですもんね。

それでは、私が実際に感じたことなどをご紹介していきます。

 

□この記事の内容
★2019年オノフ 黒ドライバーのずばりの感想
★2019年オノフ 黒ドライバーの顔を見てみよう。
★2019年オノフ 黒ドライバーの飛距離は正直飛びます。
★2019年オノフ 黒ドライバーの打感はどうか?
★2019年オノフ 黒ドライバーの方向性
★2019年オノフ 黒ドライバー黒の値段
 
□この記事を書いたゴルフコーチ
 
ゴルフコーチの池野谷 光宏です。

幼少からプロゴルファーを目指し、2007年より本格的にレッスン活動を開始。
片山 晋呉プロを4度の賞金王へと導いたツアープロコーチ谷 将貴の主宰している
TANI MASAKI GOLF ACADEMY 21 の公認インストラクター
多くのアマチュアの方を上達やお悩みに応えています。

 

2019年オノフ 黒ドライバーのずばりの感想

2019年 オノフ黒ドライバーのずばりな感想です。

ヘッドの見た目はややアップライトの形状なので、ドローボールが打ちたい人好み。

打った感じはヘッドは弾きが強く、飛距離が欲しい方向け。

そして、球が上がりやすいと思います。

ヘッドスピードが38~42くらいの方には優しく飛ばせて上がるドライバーだと思います。

 

2019年オノフ 黒ドライバーの顔を見てみよう。

それでは、ヘッドの顔を見てみましょう。

ヘッドの見た目は、どういう球が出そうという印象が出ます。

メンタルのスポーツのゴルフでは非常に大切です。

球がスライスしそうという見た目を持ってしまうと、スライスしないように手首でこねてしまってミスショットしてしまう。

そういうことが起きます。

自分でナイスショットが出そうというヘッドの顔が大事です。

【ヘッドの上】
オノフ黒ドライバー

色はマットブラックという印象でカッコイイです。

そして、フェース前方にあるくぼみは、フェースがたわんで飛ばすテクノロジーが搭載されているラインです。

やや、トゥ側が構えると上がっているのでボールがつかまりやすい印象を受けます。

スライサーには好まれるヘッドの顔だと思います。

 

【フェース側】
オノフ黒ドライバー フェース

ややフェースはディープフェースといって縦の幅がある方だと思います。

テンプラしやすい方には向いていると思います。

 

【ソール】
オノフ黒ドライバー ソール

シンプルな感じです。

2019年オノフ 黒ドライバーの飛距離はやさしく飛びます。

実際に、オノフ黒ドライバーを試打してみました。

計測器は、NO.1のTRACKMAN
弾道測定器 トラックマン

ボールはタイトリストV1X
タイトリスト V1X

ヘッドスピードはアマチュアの方のやや早めの44m/sくらいでDATAを取りました。オノフ黒ドライバー 飛距離DATA

写真では数値が細かいのでDATAを公表します。

私が20球は打って平均したものですからDATAはかなり正しいと思います。

・ヘッドスピード    44.9
・ボール初速      66.1
・ボールのスピン量   2557
・ミート率       1.47
・ボールの打ち出し高さ 11.8度
・キャリー       238.7ヤード
・TOTAL 飛距離    266.8ヤード

という数値です。

ヘッドスピードが45m/sくらい出せる方は良い当たりが出ると275ヤードくらい出せます。

ヘッドスピードが1m/sで約6ヤードくらいですから、ヘッドスピードが40m/sくらいの方は235ヤードくらい飛ばせる計算です。

また、私は普段ドライバーのスピン量が1900台なのですが、オノフ黒ドライバーのスピン量は2500台。

スピン量が少なくてボールが上がらない方にはオススメです。

年配でボールが上がらなくなってきて飛距離が落ちている方は非常に向いていると思います。

 

優しく飛ぶのは、ヘッドの構造だと思います。

ヘッドの顔で紹介しましたが、ヘッドの上部、そしてソールにへっこみのあるラインが入っています。
オノフ黒ドライバー
オノフ黒ドライバー ソール

インパクトでボールに当たった瞬間、ヘッドがたわみます。

このへっこみの部分が潰れる訳です。

そして反発をしてボールの初速が上がる。

だから飛距離が優しく出るようになっています。

良く考えられています。

 

2019年オノフ 黒ドライバーの打感はどうか?

そして、オノフ黒ドライバーの打感。

例えるとボフっという重みのある打感です。

良く飛ぶドライバーのカキーンという軽い打感ではないです。

 

2019年オノフ 黒ドライバーの方向性

オノフ黒ドライバー ソール

ヘッドの裏の部分に3か所重りがついています。

その重りを変えることができます。

スライスしやすい方は、ネック側の重りを重くする。

フックしやすい方は、トゥ側の重りを重くする。

ボールに高さを出したい方はヘッド後方の重りを重くする。

など重りを変える機能もついていますので、ラウンド当日に方向性を調整することも可能。

非常に助かります。

※ウェイトを変える場合は別売りとなっています。

2019年オノフ 黒ドライバー黒のシャフト

オノフ黒ドライバーのシャフトの感想です。

オノフさん。釣り具でも有名な旧ダイワ精工なんです。

ということは、カーボン素材は一級品です。

基本装備は、

ヘッドを走らせて飛ばす。 HASHIRI

クセのないしなり方で飛ばす。 SHINARI

軽くても叩ける。  TATAKI

の3つのバリューエーションがあります。

自分に合ったシャフトが揃っています。

 

2019年オノフ黒ドライバーの値段

2019年オノフ黒ドライバーの値段です。

LABOSPEC SHAFT SHINARI50K  ¥70,000(税別)

LABOSPEC SHAFT SHINARI50K 以外のシャフト装備 ¥75,000(税別)

 

話題のシャフトVENTUSを装着した特注モデル。

 

 

年配の方でヘッドスピードが出ない。クラブの重量を軽くしてヘッドスピードを上げたいと思っている方用。
シャフト重量がなんと30グラム台。FUJIKURAのエアスピーダーを装着した特注モデル。

 

 

 

2019年オノフ黒ドライバーのまとめ

ドライバーを購入したいと迷っている方。

そして、オノフの黒ドライバーに興味を持っている方。

このドライバーは、

・顔がつかまりやすい形状、そしてマットブラックのカッコイイ見た目。

・そして、飛距離の出るテクノロジーが掲載されています。

・方向性も調整機能がついているので、困ったときに調整できます。

私がオススメしたい方は、ご年配で飛距離が落ちてきた。ボールが上がらなくなってきた。

そういう方に最も最適なクラブではないかと思います。

>>>ONOFF 公式サイトはこちらから

>>>中空構造で話題のアイアン。オノフ フォージド アイアンの感想と試打結果。